やってはいけない軸の考え方とは?真面目な営業マンほど陥る気を付けるべき2つの軸

営業
スポンサーリンク

 

こんにちは、人見知り営業マンのりょーです!

 

今回は真面目な営業マンほど陥りがちな、お客様に引かれて売れなくなる、ある軸の考え方をお伝えし、その改善方法を紹介します。
気を付けるべきは2つの軸です。

 

その2つの軸とはなんなのか、僕は以前、間違った軸を持って案内していました。軸が間違っているので、どんなに頑張っても売れず、年間の受注はゼロ。

 

でも今回紹介する軸を意識する事で、5年で20億円の売上げを上げられるようになりました。

 

ちなみにこれは、僕がもともと営業のセンスがあったとか、トークスキルがあったとかっていう話ではありません。

 

未だに地元の親族には、営業やっていることを信じられていないくらい、僕はもともと人見知りで会話が苦手でした。(笑)

 

 

こんな僕でも売れるようになった気を付けるべき営業の軸を紹介します。

 

どんなに頑張っても、軸が間違っていれば結果が出ないどころか、どんどん悪くなっていきます。

 

例えばですけど、東京から九州に行きたいのに、どんなに頑張って北に向かったとしても、絶対に到着できませんよね。。

 

むしろ頑張った分だけ遠くへ行ってしまいます。

 

地球一周すれば辿り着けるかもしれませんが、あまりにも遠まわりです。(笑)

 

頑張るにも、正しい頑張りと、間違った頑張りがあります。

 

知っているか知らないかで大きな差になりますが、これは知っていれば簡単に誰でも出来る内容です。

 

気を付けるべきは、2つの軸です!

 

 

スポンサーリンク

この記事を読んでいただければ

・正しい方向で頑張ることが出来る
・いろんな会話をする上での軸が出来る
・営業成績も伸びて収入も増える

 

 

この記事を読まないと

・軸が間違っているとどんなに頑張ってもより悪い結果になる
・頑張れば頑張るほどお客様が引いていく
・営業成績も伸びず、怒られ、仕事が嫌になる
このように、方向を間違えることでせっかくのあなたの頑張りもすべて逆効果となってしまいます。
今回の内容を理解していただき、意識してもらうことで、今後の折衝に役立て、成績アップして、収入アップして仕事を楽しんでください!
では、最後まで楽しんで読んでくださいね!

営業マン軸とお客様軸

 

気を付けるべき2つの軸とは、

営業マン軸
お客様軸

 

この2つです。
この上記の2つのうち、「営業マン軸」で行ってしまうと、九州へ行きたいのに、北海道へ行ってしまうことになります、、
しかし、実はこれ、まじめな営業マン程、「営業マン軸」になってしまいがちなのです。

営業マン軸

多くの営業マンは、売りたいと焦るあまり、自分のペースで話を進めようとしてしまいます。

 

お客様に口を挟ませないように、マシンガントークで話したりします。そうやって自分のペースに巻き込もうとしてしまうのです。

 

きっと、悪気はないのかもしれません。まじめな営業マンほど、四六時中その商品やサービスのことを考えています。そうすると、どうしても自分軸で話を進めてしまいます。

 

自分軸、営業マン軸で話を進めてしまうと、お客様としては、そうした話の展開についていけず、「なんか、売り込まれている」「ダマされている」という感覚を抱いてしまいます。

 

ちなみに、これを防ぐには、「質問」「聞くこと」が有効なのです。

 

 

お客様軸

質問をし、お客様に聞くことで、「お客様の思考速度」で話を進めていくことが出来ます。
お客様が質問に答えるということは、お客様の頭の中に映像が浮かんでいるということです。
質問によって見えなかった問題にスポットライトが当たり、顕在化するわけです。
思考速度はお客様によって違いますが、この原理がわかっていると、答えをせかしたり、話の展開の遅さにイライラしたりすることもなくなるでしょう。

まとめ

「営業マン軸ではなく「お客様軸」で、質問をして聞いていきしょう!
いかがでしたでしょうか?
そもそも質問とは、お客様自身に考えてもらうために行います。
自分で考えて話すことで、お客様には責任感が出てきます。
そのためには、営業マンは自分がしゃべりたいところをグッとこらえて、相手に喋ってもらわなければなりません。
グッとこらえることも、会話の筋トレです!
日常会話からもトレーニングしまくって、会話でマッチョになりましょう!!

最後まで読んでいただきありがとうございます!

 

このブログでは僕が年間受注ゼロから5年で20億円以上売り上げるまでに、具体的にどんなことを学んで実践してきたのかを紹介しています!

 

このブログを読んでいるだけでもあなたの営業・会話はきっと変わります。

ぜひここからも学んで、普段の営業活動に役立てていただければ嬉しいです!

 

お金をかけて学んできたことも多々ありますので、いつまでも掲載しておくかはわかりません。

読めるものは読めるうちにぜひ読んで学んで実践して身に付けておいてください。

 

実践ですぐに使えるものもガンガン投稿していきます!

 

ガンガン活用していってください!

 

 

 


 

 

営業やっていて会話がうまくいかずに困っていることありませんか?

 

僕は人見知りで会話も苦手だったのですが、
やることもなくてとりあえず就活して営業職につきました。

結果は案の定売れず、

入社から1年以上受注はとれないまま実績『0』でした。

売れない、怒られる、自信ない、お金ない、未来ない、、そんな毎日でした。

 

そこで、営業とは何なのか?売れるってどういうことなのか?を学びだしました。
学んだことを実践し、繰り返していくことで、5年間で20億以上売り上げることができました。

 

これは僕がもともとセンスがあったとかではなく、人見知りだろうと、会話が苦手だろうと、売れる方法を知っているか知らないかの違いだけです。

営業は感覚でやっている人が圧倒的に多いのですが、売り方を知っているか知らないかでその結果は大きく変わります。

 

人見知りで会話が苦手でも、やり方を知っていれば売れるのです。僕がそうでした。
LINE@では、人見知りで会話が苦手だった僕が、20億以上売り上げるまでにやってきたことで、ブログに書いていないことも配信しています。

 

あなたがもっと知りたいこと、困っていることなどがあれば、直接のご相談もお受けします。

些細なことで、会社の人や周りの人に聞きづらいこともお気軽に下記からご連絡ください。今後の記事、配信、コンテンツで、ご相談いただいた内容を反映してつくり上げていきます。

 

今LINE@に登録していただくと、
期間限定で“人見知りだからこそ売れる「人見知りセールス戦略」”が読めるようになります。

▽LINEでお友達になってプレゼントをもらう▽

【期間限定】年間受注ゼロの人見知りが20億を売上げた「セールスアプローチを完全公開」LINE@限定配信

【LINE@限定】
年間受注ゼロから20億を売上げた

人見知りだからこそ売れる
「人見知りセールスアプローチを完全公開」

人見知りだからこそ売れる
「人見知りセールス戦略」を無料でプレゼント...

プレゼントを受け取る

 

 

 

 


 

 

営業やっていて会話がうまくいかずに困っていることありませんか?

 

僕は人見知りで会話も苦手だったのですが、
やることもなくてとりあえず就活して営業職につきました。

結果は案の定売れず、

入社から1年以上受注はとれないまま実績『0』でした。

売れない、怒られる、自信ない、お金ない、未来ない、、そんな毎日でした。

 

そこで、営業とは何なのか?売れるってどういうことなのか?を学びだしました。
学んだことを実践し、繰り返していくことで、5年間で20億以上売り上げることができました。

 

これは僕がもともとセンスがあったとかではなく、人見知りだろうと、会話が苦手だろうと、売れる方法を知っているか知らないかの違いだけです。

営業は感覚でやっている人が圧倒的に多いのですが、売り方を知っているか知らないかでその結果は大きく変わります。

 

人見知りで会話が苦手でも、やり方を知っていれば売れるのです。僕がそうでした。
LINE@では、人見知りで会話が苦手だった僕が、20億以上売り上げるまでにやってきたことで、ブログに書いていないことも配信しています。

 

あなたがもっと知りたいこと、困っていることなどがあれば、直接のご相談もお受けします。

些細なことで、会社の人や周りの人に聞きづらいこともお気軽に下記からご連絡ください。今後の記事、配信、コンテンツで、ご相談いただいた内容を反映してつくり上げていきます。

 

今LINE@に登録していただくと、
期間限定で無料配信している“人見知りだからこそ売れる「人見知りセールス戦略」”が読めるようになります。

▽LINEでお友達になってプレゼントをもらう▽

【期間限定】年間受注ゼロの人見知りが20億を売上げた「セールスアプローチを完全公開」LINE@限定配信

【LINE@限定】
年間受注ゼロから20億を売上げた

人見知りだからこそ売れる
「人見知りセールスアプローチを完全公開」

人見知りだからこそ売れる
「人見知りセールス戦略」を無料でプレゼント...

プレゼントを受け取る

 

営業
スポンサーリンク
RYOをフォローして売れっ子になる
スポンサーリンク
『人見知り』で会話下手な年間受注“ゼロ”の営業マンが“25億”売れた物語

コメント

タイトルとURLをコピーしました