こんにちは。人見知り営業マンのりょうです。
今回は伝え方についてお話します。
僕は不動産業界で７年営業をしてきましたが、お客さんと接していく中でまったく同じ内容のことを伝えても、まるで反応が違うな、と感じることがあります。
今ではどういう伝え方をすればいい反応になるかや、お客さんに響くのかがわかるのですが、これを知らないとせっかくいいことを言っていても逆にお客さんの反感を買ってしまう、なんてことが起きてしまいます。
こちらがどんなにお客さんのためを思って、お客さんにメリットのあることを話していたとしても、お客さんからどんどん嫌われていくのです。。怖いですね。
実際昔の僕はもろにこれでした、、
こんなにお客さんのことを思って伝えているのに、どうしてこんなにも伝わらないんだ、、！ってずっと思ってました。
今思えばただの独りよがりです。
今この記事を見ているあなたには、これからそんな思いをしてほしくないので、嫌われない、自然とお客さんに刺さるものの伝え方について今回はお話していきます。
以降執筆中です。随時更新していきます。
この記事を読むメリット
・効果的な伝え方がわかる
・無駄に嫌われるて損することがなくなる
・
この記事を見逃すデメリット
・伝え方がわからず無駄に嫌われる
・せっかく良いことを相手のために伝えても伝わらない
・相手にも機会損失で損をさせてしまう
・自分の成績も伸びず稼げない
・結果が出なくて社内の居心地が悪くなる
刺さる伝え方は間接的に伝えるメッセージ
直接メッセージと間接メッセージ
ストーリーにして伝える
まとめ
・間接メッセージで伝える
・直接メッセージは反感を買う
・自分、他者の物語で伝える
